ヒステリック女の日記

この世で私のことを一番好きなのは私。感情荒ぶりつつもなんとか生きてるヒステリック女の日常。

偉大なるFather

父よ、あなたのムスメであることを誇りに思うよ。


いつもありがとう。
そしてわがままに自由に生かさせてくれてありがとう。
私が私として生きられてるのもお父さんとお母さんのおかげです。




中学生の頃、私はお父さんとお母さんのことが嫌いでした。
何故なら私のことを理解してくれなかったから。
でもあの頃は幼すぎたの。まだ未熟だったの。



中学生の頃、生きてることが辛かったです。
家にも学校にも居場所がありませんでした。
もう全部捨てたくなりました。

何もかも。



でも今生きていて本当に良かったです。
幸せだと思うことにたくさん出会いました。

朝、目が醒めること。
ジムに行く時間があること。
美味しいご飯が食べれること。
好きな人たちと一緒に過ごせること。


生きているからたくさんの幸せに出会うことができました。



お父さん、あなたは今までの人生をどうやって生きてきたのですか?
私が知らないこといっぱいあるよね。

私が生きてきた過程の中でのお父さんしか知らないけど、お父さんの娘で良かった。

色々あったけど、色々思うことたくさんあったけど元気に生きてくれてることが私は幸せです。


いつも人のために動くのはいいけど、無理しないでね。

これからもずっと元気でいてね。


ありがとう。

女だからとか男だからとか

安心してください。玉は付いてません。



最近筋トレに励んでいるからか目に見えて身体が引き締まってきた。

我ながら良いカラダしてるわね。とジムの鏡を見ながら感じている。
自分大好きナルシスト。YEHA!!


まあそれは前々からだけど、私は自分のカラダは商品だと思っているのにも関わらず、カラダ目当てで寄ってくる男がクソほど嫌い。



えっと??
自分は商品であると思っているのにその商品を売りにして買いに来る人が嫌いってことだよね?
なんか矛盾してないか?



本当は中身を見て欲しいのにって思ってるのに、外見がこの世で一番大事なんて思っているの。必須武器みたいな。
自ら中身を見られないように仕向けていたんだなあと。



だって私はわがままだし、人に合わせられないし。
ましてや嫌いな人には不幸であろうが幸せであろうが一ミリの興味もないから関わりたくさえない。(たまに心の中で中指立てるけど)

だから私の中身なんて見られてもなあと自分で自分のこと無意識に否定してたのよね。

自分で自分のこと傷つけるマゾなんか?!
もっともっと自分を愛してあげたいのに外にばっかりに目を向けすぎなのよ。出木杉くんじゃあるまいし。




別に完璧でなくていいし
愛想笑いなんてしなくていいし
人の役になんて立たなくていいし
行きたくない飲み会や女子会なんてぶっちしていいし
前歯一本かけててもいいじゃない。


それが私なら。

きっと今の私はビタミン不足

下瞼が痙攣してきた。


なにこれストレスなの?!と思い調べたらビタミン不足とのこと。

速攻サプリメント注文しました。セールでお安くなっていたこちらを入手。







まだサプリに入っている添加物は少なめなのでこちらをしばらく試してみます。

私は美容に対する執着って結構強くて。


常に美しくありたくて時々顔怖くなってる。笑

ねえ今の顔お岩さんになってるよって言ってあげたい。私に。
綺麗から1000km遠ざかってるよ。笑


今のままで綺麗なのにもっともっとなんて私に失礼。
きっとイライラしてんのもビタミン不足なのよ。

うんこでも生きてる。

ハイ、どうもうんこです。

 

もとい、リリです。

 

最近、メンタル落ちしてまして自分と向き合ってました。

向き合っても向き合っても見つからないのにいつまで探してんのよ、居場所。笑

 

なんだか笑えてきてもういっそ自分バンザイなんて音頭とってました。

 

当たり前にある幸せを忘れていたようですネ⭐︎

 

・毎朝週5でジムに行けること

 

・美味しいご飯が食べれること

 

・お風呂にゆっくり浸かる時間があること

 

・ジム友がいること

 

・離れている家族が健康で生きていること

 

・好きだと思う仕事に就いてること

 

・本を読むのが幸せなこと

 

日々の大切なものを忘れていました。

そんな私はうんこです。

そんな私はUNKOです。

でもこんなウンコでも生きてるんだからまあ、ヨシ(´∀`)

都合のいい女

最近ようやく我が戻ってきた私です。

 

ねえ、みんなどうやって恋愛してんの?

付き合うって何?

 

失恋して思ったけど、結局私はその人と付き合ってなくて都合のいい女だったのかなーと。

だから私から今までありがとうございましたと言ってお別れしたんだけど。

 

その人とは何で繋がっていたんだろうか。

私はその人のこと愛しそうになったから逃げた。

 

 

 

怖くなっちゃったんだよね。

 

 

 

その瞬間の好きを信じていいか怖くなっちゃったんだよね。

だから逃げた。

 

 

なのに思いっきり死にそうなほどの悲しさがやってきて。

もう辛すぎて仕事に集中できないくらい。

 

 

 

だけどしょうがないよ。それほど好きになれたことってとても貴重な経験なんだと思う。

もう戻ることもできないけど。

 

 

でも、あなたに似た人を見つけたら少し悲しくなっちゃうんだろうなあ。

その時は泣くことくらいは許してね。

我儘に生きて何が悪い

よく人からぶっ飛んでいるよね。変わっているよね。と言われてきた。

 

別に私の中では"普通"で。

 

何がぶっ飛んでいるのかも変わっているのかも分からなかった。

人に合わせることが苦手で、と言うか合わせようとすると吐き気がでる。

 

でもいつからか人に合わせなくちゃいけないと錯覚し始めてしまっていた。

自分の心の声を聞かずに自分を殺していた。

 

 

 

我儘がいけないと思っていた。

 

でも違うよ。

良い子で居ようとすると自分が死んで行くんだよね。

 

 

 

 

ちょっとずつ死んで行く。

 

自分が何をしたいのか、何者なのか。

分からなくなってしまう。

 

 

 

 

 

だから言いたいこと言ってやりたいように生きて、

死んでいけば良いんだって言うことをまた思い出して

涙が溢れた。

誰かのためになんか生きたくない

私は私。

 

 

 

そんなことを自分に繰り返し言う。

そうすることで、人の目なんかどうでもよくなる。

 

 

前は良い子で居たかった。

親に褒めてほしかった。

 

でも、良い子でいようとすると自分の心が段々と死んで行く気がした。

完璧な人なんて居ないのに完璧になりたかった。

 

 

自分史上最高でいつも居たかった。

でも今の自分とのギャップに辛くなって。

自分が嫌いになった。

 

誰にも会いたくなくって。

誰にも何かを言われたくない。

殻に閉じ籠った。

 

私は私で良いんだといつの日から思ったんだろう。

全部が、愛おしくなったのはいつからだろう。

 

私は誰かのためになんて生きない。

 

ましてや安定なんて求めていなくって。

最期の最期の瞬間まで泥臭く生きて生きて

 

自分を使い果たすって決めたんだよ。