ヒステリック女の日記

この世で私のことを一番好きなのは私。感情荒ぶりつつもなんとか生きてるヒステリック女の日常。

偉大なるFather

父よ、あなたのムスメであることを誇りに思うよ。


いつもありがとう。
そしてわがままに自由に生かさせてくれてありがとう。
私が私として生きられてるのもお父さんとお母さんのおかげです。




中学生の頃、私はお父さんとお母さんのことが嫌いでした。
何故なら私のことを理解してくれなかったから。
でもあの頃は幼すぎたの。まだ未熟だったの。



中学生の頃、生きてることが辛かったです。
家にも学校にも居場所がありませんでした。
もう全部捨てたくなりました。

何もかも。



でも今生きていて本当に良かったです。
幸せだと思うことにたくさん出会いました。

朝、目が醒めること。
ジムに行く時間があること。
美味しいご飯が食べれること。
好きな人たちと一緒に過ごせること。


生きているからたくさんの幸せに出会うことができました。



お父さん、あなたは今までの人生をどうやって生きてきたのですか?
私が知らないこといっぱいあるよね。

私が生きてきた過程の中でのお父さんしか知らないけど、お父さんの娘で良かった。

色々あったけど、色々思うことたくさんあったけど元気に生きてくれてることが私は幸せです。


いつも人のために動くのはいいけど、無理しないでね。

これからもずっと元気でいてね。


ありがとう。